お盆のような長期連休は、移動のピークに合わせて混雑を避けようとする人も多いはず。
では、そのピーク直前のタイミングであれば、特急踊り子1号はまだ空いているのでしょうか?
それとも、すでに混み始めているのでしょうか?
そんな疑問を確かめるべく、今回は1ヶ月ほど前にえきねっとで指定席を予約し、
2026年8月7日(金)の特急踊り子1号・修善寺編成に乗車してきました。
お盆の帰省ラッシュ、ピーク直前の週末です。
ちなみに予約時点で「チケットレス35%OFF」の残席は「△」表示でした。
「チケットレス割引」「割引なし」はどちらも「◎」でした。
修善寺編成はえきねっとだとシートマップでの細かい空き確認ができないため、
予約時点でどこまで埋まっていたのかは正直つかみきれませんでした。
※なお、特急踊り子号の「在来線チケットレス特急券(トク割)」は、2026年9月30日(水)乗車分をもって発売終了となります。詳しくはえきねっと公式サイトをご確認ください。
川崎駅時点ではまだ余裕がある様子。
車内を見渡すと……あれ、意外とガラガラ?体感で1/3くらいしか席が埋まっていません。
「ピーク直前でもこの空き具合なら、まだ余裕があるのかも」と思ったのも束の間。
横浜駅を出るとムードが一変し、気づけば車内はほぼ満席状態に。
しかも家族連れの姿が目立ちます。
小さなお子さんの声、荷物をあれこれ整理するお父さんお母さんの気配……
車内はすっかり子連れ家族の賑やかな空気に包まれていました。
「ピーク直前でも、もうお盆モードの混雑になっている」と実感した瞬間です。
伊豆方面への玄関口・熱海駅に到着すると、乗客のおよそ1/3がここで下車。
やはり熱海は根強い人気スポット。海水浴や温泉目当てのご家族が多かったのかもしれません。
車内は少し落ち着きを取り戻しました。
続いて三島駅でも、残っていた乗客のおよそ1/3が下車。
横浜駅でグッと混み出し、熱海・三島で段階的に人が減っていく……という、
なんともわかりやすい”波”のある乗車率でした。
結論として、今回確かめたかった「長期連休の移動ピーク直前は空いているのか」については、
答えは「NO」でした。
お盆本番のピーク当日であれば、さらに早い段階から満席になっている可能性が高そうです。
特急踊り子1号で伊豆・修善寺方面へ向かう予定のある方は、
たとえピークの直前であっても油断せず、早めの指定席予約をおすすめします。
以上、お盆ピーク前の特急踊り子1号の混雑レポートでした。


