東海道線に乗って、原駅から東田子の浦駅へ向かっていたときのことです。
左側の車窓を眺めていると、線路の向こうに松林が続いているのが見えました。
動画はこちらです。※音量注意
この松林は「千本松原」と呼ばれています。
千本松原は、沼津市から富士市にかけて海岸沿いに広がる松林です。
鎌倉時代の文献にも登場する歴史ある景勝地で、
現在の松原は戦国時代の伐採後に植え直されたものと伝えられています。
動画を見ていると、列車が進んでも松林がなかなか途切れません。
原駅を出てから東田子の浦駅まで続いているだけでも長く感じますが、
実際には東田子の浦駅を過ぎても松林は続いていました。
車窓から眺めているだけでも、千本松原の規模の大きさがよくわかりますね。
というわけで、東海道線の原駅〜東田子の浦駅間では、
左側の車窓から千本松原を見ることができます。
この区間を乗車する機会があれば、ぜひ車窓の景色にも注目してみてください。


