都心から電車や車で気軽にアクセスできる三浦半島。
海と緑に恵まれたこのエリアには、幻想的な無人島や絶品まぐろグルメなど、一度は訪れたい魅力的なスポットがぎゅっと詰まっています。
今回は、三浦半島に行くならまず押さえておきたい定番スポットを6つご紹介します!
絶景・歴史・グルメが揃う定番スポット6選
1. 猿島(横須賀市)──東京湾に浮かぶ無人島

東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり、湾内最大の無人島でもある猿島。
かつて東京湾を守る要塞として活躍した歴史を持つ島です。
島に足を踏み入れると、レンガ造りの要塞にツタが絡まり、苔むした光景が広がります。
その幻想的な雰囲気は、思わず息をのむほど。
まるで物語の世界に迷い込んだかのような非日常感を味わえます。
歴史散策だけでなく、釣りやバーベキューも楽しめるので、アウトドア派にもおすすめ。
無人島でのバーベキューなんて、なかなかできない体験ですよね。
2. 世界三大記念艦「三笠」(横須賀市・三笠公園)──歴史ロマンに浸る

横須賀の三笠公園には、日露戦争時に活躍した戦艦「三笠」が記念艦として保存されています。
世界三大記念艦のひとつに数えられる貴重な存在です。
公園内には、連合艦隊の司令長官を務めた東郷平八郎の像をはじめ、歴史モニュメントが点在。
艦内では当時の資料のほか、海事に関するさまざまな資料や模型などが展示されており、じっくり見て回れば歴史好きでなくても引き込まれること間違いなしです。
3. 長井海の手公園 ソレイユの丘(横須賀市)──花に癒される

相模湾、富士山、湘南を一望できる岬に広がるエンターテイメントパーク。
大型アスレチックやジップライン、観覧車など、体を思いっきり動かして遊べるアクティビティが充実しています。
遊び疲れたら、キャンプサイトやキャビンでそのまま宿泊もOK。
一日では遊び尽くせないほどの充実ぶりです。
そして忘れてはいけないのがフラワーガーデン。
夏はひまわり、秋はコスモスと、季節ごとの花が一面に咲き誇る光景はまさに圧巻。
カメラを持って出かけたくなるスポットです。
4. 城ヶ島(三浦市)──ミシュラン2つ星の絶景アイランド

三浦半島の最南端に位置する城ヶ島は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得した実力派の観光地。
一番の見どころは、波や雨風の浸食によって生まれた洞窟「馬の背洞門」。
ぽっかりと空いた穴の向こうに雄大な太平洋が広がる景色は、自然が作り上げたアートそのもの。
島内には海浜植物や野鳥が多く生息し、自然観察にもぴったり。
毎年1月中旬からは八重咲水仙が見頃を迎えるので、冬のお出かけ先としてもおすすめです。
5. 長者ヶ崎(葉山町・横須賀市)──夕日の名所で心洗われるひとときを

葉山町の南端に位置する長者ヶ崎は、「かながわの景勝50選」にも選ばれている景勝地。
海岸や高台の駐車場から、空と海をどこまでも一望できます。
天気の良い日には、江の島や伊豆半島、さらには富士山まで望める贅沢なロケーション。
特に、夕暮れ時の美しさは格別で、夕日の名所として広く知られています。
ドライブの締めくくりに立ち寄れば、忘れられない一日になるはずです。
6. 三崎港(三浦市)──まぐろ好きの聖地で海の幸を満喫

三浦半島グルメの代名詞といえば、やっぱりまぐろ!
三崎港は全国有数のまぐろ基地で、穏やかな天然の良港として古くから栄えてきました。
港のそばにある「うらりマルシェ」には、まぐろや佐島の地だこなど新鮮な水産品がずらり。
お土産探しにもぴったりです。
「三浦市三崎水産物地方卸売市場」では、まぐろの入札風景を見学することもでき、港町ならではの活気を肌で感じられます。
さらに、半潜水式の観光船「にじいろさかな号」に乗れば、手軽に海中散歩気分も味わえます。
食べて、見て、体験して──まさに海産物の宝庫です。
おわりに
歴史ロマンあふれる要塞の島から、絶景の岬、花畑、そして絶品まぐろまで。
三浦半島には、一日では回りきれないほどの魅力が詰まっています。
都心からのアクセスも良好なので、思い立ったらすぐに行けるのも嬉しいポイント。
次の週末は、ぜひ三浦半島で特別な一日を過ごしてみてはいかがでしょうか?



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